暮らしの知恵・豆知識

家財保険って必要?火災保険とは違うの?

2017/03/30

地震がそろそろありそうだし
やっぱり保険入っておいた方がいいかもよ。

でも、地震保険って単独では入ることができないので
まずは火災保険に入っていなければなりません。

でも火災にしても地震にしても
この保険内容だと、建物のみの補償で
家の中のものの補償はないってご存知でしたでしょうか?

うっかりマダムは
そんなことも知らず、慌ててしまいました。

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家財保険の威力

先日、近所の木に雷が落ちて
同じ電線から電気を引いていた道路の向かいの家
全部が停電になってしまいました。

ちょうどパソコンを使って仕事をしていたので、
急いで電源を落とし、コンセントを抜いていたのですが

向いのお宅では、落雷のせいで
パソコンやらエアコン、電話機やらが
故障してしまったそうです。

幸いにも家財保険に入っていたので

新品価格の補償によって、
40万円近くを保険で賄えたとのことでした。

保険のコマーシャルのごとく
「保険に入っていて安心だったわ。」とのこと。

我が家は、その時は家財保険に入っていなかったので
肝を冷やしましたが、改めて家財保険に入らなくっちゃと
思ったのでした。
雷

家財保険と火災保険の違い

かざいほけんと
かさいほけん。

一字違いなので、電話で話していると
え?どっちの事?

同じものだと思っていましたが
全く別物です。

火災保険

火災保険は、建物そのものへの補償です。

一方、家財保険は家財道具への補償ですから、
建物の中身ということとなります。

家財保険は、火災保険のオプションや特約になっていることがあります。

住宅保険で火災保険に入っていても
家財保険に入っていない時がありますので、
保険証書を確認してみてください。

我が家では、火災保険と地震保険には入っていましたが
家財保険には、入っていませんでした。

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家財保険とは

住んでいる人が、生活のために使う道具を家財と扱います。

エアコン、冷蔵庫、電子レンジなどや洋服や貴金属なども含まれますし
先ほどのパソコンや電話、ピアノなど生活に使われているもの
すべてが対象となります。

火事や地震、落雷や風災、雪やヒョウなど。
また外部から物体の落下などによっても補償されます。
さらに、給排水の水漏れなどにも対象となります。

以前住んでいたアパートで、こちらは水漏れを
したわけではないのに、
階下が水漏れ被害にあったと言われたことがありました。

こちらでなにか落ち度があったわけではないのですが
すでに築○○十年と古く
水道管がさびていたのでしょう。

結果として、共有部分ではない個人責任となる水道管での
漏水となったのですが、その際に損害賠償保険に入っていたため
保険からの支払いで、修理をすることができました。

第三者への補償の場合は、損害賠償保険で対応することも可能です。

こちらについては、自転車事故に備える保険!缶ジュース1本で1億円補償?!

家財保険は保険会社によって様々?

火災保険に付随した家財保険などもありますが
個別に家財保険として契約することも可能です。

その場合は、補償額をどのくらいかに設定することで
保険額が異なってきます。

たとえば、東京のマンションで
家財保険の値段を100万から200万で設定した場合
個人賠償責任や借家人賠償責任がついた場合を
例として、想定してみました。

それぞれ補償金額によって、変えていただくことができます。

例1
日動火災 4,000円/年(月333.33円)
100万円  家財基本保険 
1億円    個人賠償責任
2000万円 借家人賠償責任

例2
ジェイアイ傷害火災(リビングサポート保険 )
7,500円/年(月625円)(地震保険あり)
6,000円/年(月500円)(地震保険なし)

185.9万円 家財基本保険(地震保険74.4万円) 
2000万円  個人賠償責任
2000万円  借家人賠償責任 

例3
損保ジャパン日本興亜(標準プラン) 
10,250円/年(月854円)(地震保険あり)
2,670円/年(月225.5円)(地震保険なし) 
        
100万円  家財基本保険
650万円  建物の保険金額

その他カードでの支払い
例4
住友VISAカード 10,320円/年(月860円)
200万円  家財補償の場合  月額620円
3000万円 個人賠償責任   月額 70円
500万円  借家人賠償責任  月額170円

家財の保険については、築年数は、関係していません。

火災によって、全焼した場合、
200万円の家財保険の場合は、全焼した場合は
実際の損害額が200万円を上限に支払われます。

地震保険場合は、火災保険の50%が上限となります。
そのため、100万円しか加入することができません。

まず、家財を買い揃えるにあたって
どれくらいかかるのかなど
計算してから、決めるとよいかと思います。

最後に

家財保険は、よく見るとドアロック交換や排水管修理補償などの
特約もついているものなどもあるので、地震や火事以外の時でも
色々と使えるものがあります。

月々1000円以下ですが、一度の落雷で
33年分の支払い分が出ると思えば
入っておいても損はないような気がしますね。

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