健康・医療

噛む効果で高齢者の全身筋力アップってホント?

老化に伴い、思わぬところにつまづいたり
全身の筋力が低下するのは仕方ないと思っていました。

ところが、特に全身の筋力の低下をほっておくと
高齢者になれば歩行が困難になり、
やがては、寝たきりとなって
しまうことがあります。

全身の筋力を簡単にアップさせることが
できます。

鍵となるのが
噛む力と会話の効果で
実は、全身の筋力がアップするのだそうです。

本当なのでしょうか?

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舌の役割

舌は、話をしたり
食べ物を咀嚼したり、
食べ物を
口の中で移動させたりと
様々な役割を果たしています。

舌の筋力は、普通の筋力と違って
縦方向と横方向となり
3次元に動く筋肉となっています。

食べ物を食べるときには
かなり複雑な動きを指定ます。

ですから
舌の機能が、上手く働かないと
食事の時に、むせたり
食べこぼしなどをして上手く食べれ亡くなります。

舌の筋力が弱まってしまうと
食べづらいので、柔らかいものばかり
とるようになって、肉など噛む事が
多くなる食べ物を食べなくなる
そうです

そうなると、タンパク質が不足して
結果として、筋力が減ってしまうそうです。

高齢者の場合は
特に、低栄養状態になることがあるそうです。

栄養が行き渡らないので
弱った筋肉がますます弱くなり
さらに、舌の機能も落ちて
さらに、低栄養となってしまうそうです。

では、この悪循環から
脱出する方法はあるのでしょうか。

舌の機能を回復させることで
全身の筋力強化ができる
そうです。

朝昼晩と、咀嚼する回数を調べてみたところ
全身の筋力が、咀嚼回数の低い人だと
30%の筋力低下
があったそうです。

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舌の機能を回復

舌の機能を回復するためには

  • 噛む回数を増やすこと
  • 人と会って話すこと

が必要です。

食べる食材をごぼうや肉など
繊維があって、よく噛むものを取り入れると良いですね。

そうは言っても、舌の筋力が
衰えているので
すぐに食事内容を変えても
食べづらいかもしれません。

そこで、
簡単な舌の筋肉をよみがえらせる食べ物を使った
トレーニング
があります。

6日間トレーニング

★用意するもの★

するめ

★やり方★

1.スルメを一本口に加えます。

2.舌で右か左のどちらかの奥歯に移動させて、1回かみます。

3.次に反対側の奥歯に、移動させて1回かみます。

4.これを左右何回か繰り返して
柔らかくなるまで続けます。

※大体5分位で柔らかくなリます。

やわらくなったら食べます。

これを1日3回行います。

6日間やることで、舌の機能が鍛えられます。

トレーニング結果は

トレーニングを6日間を行うことで

舌の筋肉も10歳分若返ることができました。

さらに全身の筋力も、年齢よりもプラス10歳以上
の筋力だったのが、6日間のトレーニングだけで
歳相応の筋力と判定されました。

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