暮らしの知恵・豆知識

ご自愛の意味!使い方って?間違っていない?

2015/09/09

手紙の最後に

お体をどうぞご自愛下さい。

 

と書き添えていますが、

これって正しい?

ご自愛の意味って

もしかして間違っていたかしら?

 

正しい言葉の意味を再度確認しておきましょう。

ご自愛の意味

ご自愛(ごじあい)下さい。

など、手紙の最後に書きます。
意味は

あなたご自身を愛してください。

 

すなわち

あなたご自身を大切にして下さい。

と言う意味になります。

 

お体をいたわってくださいと言う意味です。

使い方

たとえば

◆季節の変わり目ですのでどうぞご自愛ください。(ませ)◆風邪が流行っているようですので、どうぞご自愛くださいね。

◆寒く(暑く)なってきましたので、ご自愛ください。

◆お忙しいとは思いますが、どうぞ無理せずご自愛下さい。

などと使うことで、暑中見舞いでも寒中見舞いでも

普段の手紙のやり取りで、季節を問わず使うことができます。

 

相手を思いやるとても美しい言葉ですね。

手紙

★注意★

お体をご自愛ください。というのは、

 

すでに、お体をいたわるという意味が入っていて、

同じ言葉が含まれていますので

使い方としては、お体を を入れない方がよいでしょう。

そのような場合は

ご自愛を使わずに

お体を大切になさって下さい。とすればよいでしょう。

 

使い慣れた言葉を使うのであれば

◆お体に気をつけてください。

◆くれぐれもお体にお気をつけくださいませ。

 

手紙でもメールでも相手のことを思いやる言葉が

入るととても印象もよくなりますし、

お互いに優しい気持ちになりますね。

 

この言葉は、目上も目下も同僚も

誰にでも使うことができます。

 

上から目線の言葉ではないですから、ご安心くださいね。

Sponsored Links

その他

また、体を気遣う意味で似たような表現が

ご健勝と言う言葉があります。

 

健勝というのは、健康で体が丈夫なことを意味しますから

健康で丈夫でいられますように祈っていますという意味になります。

 

たとえば

◆益々のご健勝をお祈りしております。

◆皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

などのように使います。

 

最後に

日本語は、難しいところもありますが

相手をさりげなく気遣う気持ちや寄り添う言葉が

多くありますのでぜひ積極的に使っていきたいですね。

 

さらに、さりげなく日常で使うことで

円滑なコミュニケーションを築いていってください。

それでは、皆様くれぐれもご自愛下さいませ。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


-暮らしの知恵・豆知識

成長因子注入療法