お正月 行事・イベント

七福神めぐりで御朱印ガールの仲間入り!

2015/01/12

ご正月の七福神めぐりって

スタンプラリーと同じ。

ご利益をもらいながらも、

御朱印もいただけて、

おまけにダイエットにもなるかも?

 

七福神めぐりは、見慣れた町でも

意外な発見があり、楽しくて癖になりそう。

一石二鳥どころか、三鳥以上の効果が。

お寺や神社をお参りして、御朱印を押してもらい

それをお守り代わりにしている

御朱印ガールが増えているとか。

 

でも、御朱印をいただきたいけど、

作法も知らないし、なんだか恥ずかしいから、

躊躇していました。

 

そんな御朱印女子初心者におすすめ

なのが、お正月に大々的に行われる

七福神めぐり

 

ぞろぞろおじさまやおばさまの後を

ついて行けば、一緒に仲良くなって教えてもらえて

なおラッキー。

 

これはもう春から縁起がいいわい!

いつから始まったの?

室町時代からはじまって、

江戸時代になると、七福神の信仰は盛んになりました。

 

元旦から七日の間、もしくは十五日の間にお参りして歩くことを

七福神巡りと言います。

一年間幸福でいられることから年中行事となっていきました。

 

日本各地に七福神めぐりはありますが、神社や寺を回って

どこでもだいたい2-3時間くらいのコースになっています。

 

回る順番は決められていません。

1日で、回らないといけないわけでもないですが、

だいたい半日で回れるようになっています。

 

場所によっては、バスで回るところもあります。

由来は?

仏教の教えである

七難即滅、七福即生

七つの災難が消滅して、七つの福がやって来る

というところから由来しています。

 

七福神の置物をお正月から飾り、

初夢に七福神の絵を枕の下にひくと

良い夢が見られるとも言われています。

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知っているようで知らない

七福神さん方のご紹介をしましょう。

七福神さんプロフィールと得意技

七福神は、個性あふれる神様たち。

 

毘沙門天

元ヤンキーのちにお金もち

正体:戦いの神

得意技:災い除けの力を持つ毘沙門天

生まれ:インド

持ち物:右手に多宝塔

もとは、インドの悪だったのに

のちに財産を守る仏法守護神となった。

 

のちに

神としてのお顔の一方で、

右手に持つ多宝塔により限りない財宝を授与。

 

福禄寿

養老神(寿老人)とちょっとキャラかぶっているけど

正体:福・長寿・財の神

特長:南十字星の化身

生まれ:中国(実在したらしい?)

ひげを蓄えた背の低い独特な風貌

お供は、一羽の白鶴。

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大黒天

元悪役、のちに豊作の神に

正体:穣譲の神

好きな場所:台所に祀られる

生まれ:古代インド大黒天

持ち物:トレードマークは、右手に打ち出の小槌

左手に袋を持って、米俵に立つ姿

頭巾をかぶっているのは、上を見ない謙虚な心から

 

弁財天

紅一点の歌うエンターテイナー

正体:音楽・学問・芸術の神弁天

生まれ:インド

水の神様でもあり広島宮島や

神奈川県の江の島、滋賀の三弁天

ちなみに鎌倉の銭洗い弁天も有名で

お金を洗うと倍になって返って来るとか。

 

養老神(寿老人)

正体:不老長寿の神

老子の化身

鹿をお供に

生まれ:?

白いひげと長い頭手に持つうちわ

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恵比寿神

元祖ロハス、唯一日本人

得意技:商売繁盛

正体:漁業の神

生まれ:日本の神話

ふくぶくしい御体格に釣り竿と鯛を小脇に。

暴利を貪らない清廉の心の象徴

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布袋尊

ぷっくりおなかの癒し系

得意技:夫婦円満の神
堪忍と和合を教えてくれる神様

正体:弥勒菩薩の生まれ変わり

生まれ:中国(実在した人物?唐末期の禅僧と言われている)

丸い頭にふくよかな顔。大きなお腹でみなから喜ばれています。

一本の杖に布袋を背負っている。

布袋様

さて、では、七福神に会いにいきましょう!

その前に、

出発前に点検

半日とはいえ、歩きますのでしっかり歩きやすい靴、服装で。

地図ももらえるところもありますが

念のため用意して、トイレの確認しておいてください。

 

1月は天気が良いと、ぽかぽかする日もありますが

大抵お社のあるところは、日蔭が多く、ひんやりしますから

しっかりと防寒対策をしてくださいね。

 

色紙の値段は、お寺によって様々ですが、500円~2000円まで

様々です。御朱印は、1か所につきだいたい

300円くらいです。

小銭のご用意をしておきましょう。

かわいらしい七福神を購入できるところもあります。

 

混雑して、紛れてしまわないように

また、御朱印帳表紙や色紙の裏に

必ず御自分のお名前や連絡先等を記入しておくことを

お勧めします。

 

七福神は、全国あらゆるところにありますが、全国ランキングが

出ていましたので、ご紹介いたします。

 

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第10位

元祖山の手七福神(目黒不動前から半日で回れます。)加藤清正公の毘沙門天、おしゃれな
シロガネーゼを通って、セレブ気分も味わえるかも?
色紙500円、御朱印300円
かわいいだるま型の七福神人形があります。(1体500円)

拝観期間が1月7日まで

こちらの詳しい記事については

当ブログ記事東京七福神めぐりのおすすめ!元祖山手七福神行ってみました!

問い合わせ先:03-3444-5525 瀧泉寺(目黒不動)
住所:東京都目黒区下目黒3-20-26

大黒天

第9位

淡路島七福神(兵庫)(車で4-5時間、神戸や大阪から観光バス)
淡路島を宝船に見立てて。
「淡路島七福神宝印帳」2,800円(印代込み)

問い合わせ先:0799-65-0026(淡路島七福神霊場会事務局八浄寺はちじょうじ 大黒天)
住所: 兵庫県淡路市佐野834

 

第8位

神戸七福神(兵庫)約6時間、兵庫七福神(約1時間)も回れます。
1日なら車で回ってください。
巨大な色紙(1000円)があり、朱印は300円です。
問い合わせ先: 078-691-0333(長田神社)
住所:兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1

生田神社

第7位

柴又七福神(東京)「男はつらいよ」の寅さんでおなじみの帝釈天を中心に。
各寺院のご朱印は1印200円のご朱印料が必要です。

徒歩で7ヶ所の寺院を回ると、1時間から2時間
問い合わせ先:03-3658-9777(七福神事務局の医王寺)
住所:東京都葛飾区柴又5-13-6

 

第6位

日本橋七福神(東京)人形町中心に下町風情たっぷり。
サツマイモの形の伝統菓子や甘酒飲みながらどうぞ。

1月1日〜7日まで、授与品や御朱印を受けられます。
(神職不在の茶ノ木神社は水天宮で、恵比寿神のご神像は椙森神社で授与)
ご朱印色紙(2,000円)、宝船(3,700 円)ともに全社揃いのものも購入可です。

問い合わせ先: 03-3668-1080(日本橋七福会・総務・小網神社 )
住所:東京都中央区日本橋小網町16

キリンの翼

第5位

隅田川七福神(東京)東京スカイツリーを眺めながら、花見団子や桜餅で有名な長命寺
1月1日〜7日まで、授与品や御朱印を受けられます。
2日から7日は午前9時頃から午後5時頃まで

各寺社で各々の神様の御分体(各400円)を宝舟(1000円)にお乗せ

朱印は300円、寄せ書き色紙は、500円から
お問い合わせ:03-3611-2750(白鬚神社)
住所: 東京都墨田区東向島3-5-2

 

第4位

鎌倉・江の島七福神(神奈川)江の島の弁天さんの色っぽさや
鎌倉大仏七里ガ浜と景観も抜群、富士山も見えるので、
縁起がいいことこの上なし!
1月1日から1月31日まで

浄智寺でご朱印帳や額仕立用のご朱印専用和紙などを購入します。
和紙200円、ご朱印一箇所300円
お問い合わせ:0466-26-3028(江ノ電沿線新聞社)
住所:神奈川県藤沢市鵠沼石上1丁目1−1 江ノ電第2ビル 7F

江島神社

いよいよ第3位

都七福神(京都)

全国の七福神信仰の大元のような存在です。
洛北から宇治までの人気社寺を回ります。

室町時代の町衆から生まれた社寺からなります。
1月1日から1月31日(定期観光バスが運行しています。)

色紙2000円、御朱印一箇所300円

お問い合わせ:075-561-6980 六波羅蜜寺(都七福神事務局)
住所:京都府東山区松原通大和大路東入ル二丁目

●毎月七日は都七福神のご縁日です。
●御宝印は毎日受け賜っております。(午前九時~午後四時)

2位 谷中七福神(東京)

東京最古の七福神です。
途中の蕎麦屋さんでは、七福神そばもあるので、それも楽しみに。

1月15日まで
和紙の色紙(厚手のものではない)200円、朱印は200円です。
一般の色紙の朱印は300円
東覚寺公式の色紙を購入します。

お問い合わせ:03-3821-3906(護国院)
住所:東京都台東区上野公園10−18谷中

 

1位は 大阪七福神(大阪)

商売繁盛のえびすさんは、しっかり大阪に根付いて
いますよね。徒歩で3-4時間

色紙1500円、朱印代1か所300円
寺社は年中無休で一年中いつでも参拝できます。

今宮戎神社の「えべっさん」(十日戎)が
行われる1月10日前後は、混雑するので避けた方が無難。

お問い合わせ: 06-6643-4078(大阪七福神社寺会事務局・大乗防)
住所:大阪市浪速区日本橋3丁目6-13

 

おまけ

南 海 沿 線 七 福 神 ま つ り

七福神全部に会える!
日  時   2014年11月3日(祝・月)9:00~14:00
場  所   犬鳴山 七宝瀧寺 (泉佐野市大木8)

南海本線 泉佐野駅・JR阪和線 日根野駅より
南海バス「犬鳴山」下車、徒歩20分
お問い合わせ:0721-56-2372 南海沿線七福神社寺会

さてと、どこに行きましょう?

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