暮らしの知恵・豆知識

お彼岸の墓参りでお布施は?お金はいくら包むもの?

2018/08/30

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暑さ寒さも彼岸までと言いますが
お彼岸っていつからいつまでを言うのでしょうね。

また、お彼岸にお墓参りをしますが
お寺で法要をしてもらう時に、お金って包むものなのでしょうか?
またお金を包むとしたら、相場はどれくらいなのかご紹介いたします。

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お彼岸の墓参りでのお布施はお寺へのお礼としてお金は包むもの?

お寺では、春の彼岸法要、秋の彼岸法要を執り行います。
その場合は、お布施として納めます。
金額は 3千円から5千円が、だいたいの相場です。

もし、個別でお坊さんに家に来てもらう場合でしたら
1から2万円が、お布施の相場となります。

私の実家の墓地は、公園墓地なので
このような法要は執り行いませんので、家族で
お墓参りをするだけなので、お布施としてお金は包みません。

公園墓地の場合ですと、宗派もそれぞれですし
お墓の形も様々ですから、塔婆を立てないところもあれば
立てるところもあり、それぞれの家族の思いで
お参りすることができます。

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私の嫁ぎ先の家は、近所のお寺の墓を購入したため、
年間管理費以外の春秋彼岸法要時には、
塔婆代金とは別に、一万円のお布施をしています。

戒名によって、相場が決まので、その家の経済状態に
合わせたものでよいと思います。

心配でしたら、お寺に直接聞いてみてください。

お寺も経営をしていくために、領収書を出したり
明瞭会計を取り入れているところも多くなっています。

また、お墓の維持をするのも 子供や孫の代までといっても
引き継ぐ人も少なくなってきますので、公園墓地や樹木葬など
多様化してきています。

遠くのお寺では、お墓参りもできないからと言って
お墓を移して、公園墓地に移すこともできます。

お布施の渡し方、表書きは

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彼岸法要に参加する際には、白い袋を用意して
以下のような表書をして、お寺にお渡します。

写真をよくご覧いただくとわかりますが
真っ白い封筒のようなものですが、封筒ではないですよ。

封筒だと、郵便番号用に四角い長方形が並んでいますよね。
見ていただくように真っ白いものです。

これは、ふつうの文房具屋さんに行けば、売っています。

たしか、百均では売っていなかったような気がします。
もしあれば、それをお使い下さい。

お布施とか書いてある封筒も売っていれば
それを利用していもいいですね。

上に「お布施」下に「名前」をお書きください。

お彼岸って何をするの?意味やお盆との違いは?

よくお彼岸とお盆と間違いやすいのですが、
お彼岸もお盆も先祖供養で墓参りをします。

お彼岸は、春分の日と秋分の日の前後3日で
7日間を「お彼岸」といって、
此岸(シガン・こちらの世界)から彼岸(極楽浄土・悟りの地)へ
行けますようにと願います。

お盆は、家に帰ってくる先祖を招きますが、
お彼岸は、こちらから出向くといういう感じです。

彼岸の意味は、煩悩を脱した悟りの境地のことを言います。

三途の川をはさみ、生きている私達の住む世界を此岸(しがん)といい、
仏様がいる世界を彼岸(ひがん)といいます。

現在生きている中で、さまざまな迷いが生じている
現実世界から、悟りを開く仏の世界へ到達するという意味でもあります。

そのため、お坊さんたちの修行期間という意味もあり
また、一般の人にとっても、煩悩を払って
何事も中庸の心で、気持ちを落ち着かせるように振り返る時期でもあります。

内閣府の国民の祝日」に関する法律によると

春分の日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。
秋分の日 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。

とあります。

お彼岸の時期とは?いつからいつまで

お彼岸は、春、秋にあります。
一般的には、春は3月は21日ごろで、秋は9月は23日頃が目安です。

それぞれの初日を「彼岸の入り」で
終わりの日を「彼岸明け」といいます。

春分の日と秋分の日は、昼と夜の時間が同じになる日と
言われています。
春は、春分の日、秋は、秋分の日を真ん中の中日といいます。

その前後の3日ずつ合わせて7日間を お彼岸と言います。

春分の日以降、昼が長くなっていき、だんだん暖かくなっていき
秋分の日以降は、昼が短くなって、だんだん暑さが和らいで
涼しくなっていきます。

厳しい残暑や寒さも ちょうど
このころを境に和らぐことから
季節の区切りとして

「暑さ寒さも 彼岸まで」というようになりました。

また、彼岸には、仏教的な言葉で
迷いのない悟りの 境地の場という意味があります。

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春のお彼岸(秋彼岸)の2018年の時期
彼岸入り:3月18日(日) <春分の日>中日3月21日(水) 彼岸明け:3月24日(土)
彼岸入り:9月20日(木) <秋分の日>中日9月23日(日) 彼岸明け:9月26日(水)

気候もよくなるころですから、ご先祖様へのお墓参りに行くには
ちょうど良いころなのだと思います。

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仏壇にお供えするおはぎ

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お彼岸のお供え物には、ぼたもちやおはぎをお供えします。

どちらも同じものですが、

春のお彼岸では、春の花「牡丹(ぼたん)」から 「ぼたもち」
秋のお彼岸では、秋の花「萩の花」から「おはぎ」と
呼ばれています。

お彼岸用にお菓子を贈る時のマナーについては
こちらのブログでご紹介しています。

お墓参りに持っていくもの

  • 線香
  • ろうそく
  • マッチ
  • ライター
  • 軍手
  • ビニール手袋
  • 歯ブラシ
    (細かいところや 墓石に彫った ○○家などの字を掃除するのに便利)
  • スポンジ

タオル落ち葉や雑草を抜き、ごみを拾って、水を含ませて優しく墓石を洗います。
カラスなどがくるので、食べ物などのお供えはしない方がよいでしょう。

風が強かったりするとなかなか線香に火がつかず
大変でした。

ところが、このグッズに出会ってから
とっても便利で驚いています。

強風があっても、
線香一束もラクラク火をつけることができます。

まとめ

お彼岸にお金を包む場合は
お寺で彼岸供養などの法要を執り行う時に
お布施として、3000円から5000円お金を包みます。

白い封筒のような袋に、お布施と名前を書いて
お寺に納めます。
ただし、公園墓地のような場合は、お布施は不要の場合があります。

お彼岸は、春分、秋分を挟んで
前後7日間の期間で年に2回あります。

先祖を敬いお墓参りをしながら、
自らの煩悩も払うための
お彼岸の日は、とても貴重な時間ですね。

静かに今生きていることを感謝して、
日々を過ごしていきましょう。

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