暮らしの知恵・豆知識

お彼岸って?お金はいくら包むもの?

2017/05/07

暑さ寒さも彼岸までと言いますが
お彼岸っていつからいつまでを言うのでしょうね。

また、お彼岸にお墓参りをしますが
お寺で法要をしてもらう時に、お金って包むものなのでしょうか?
またお金を包むとしたら、相場はどれくらいなのかご紹介いたします。

お彼岸っていつからいつまで

お彼岸は、春、秋にあります。

春は、春分の日、秋は、秋分の日を真ん中の 中日として

その前後の3日ずつ合わせて7日間を お彼岸と言います。

春分の日と秋分の日は、昼と夜の時間が同じになる日と
言われています。

春分の日以降、昼が長くなっていき、だんだん暖かくなっていき
秋分の日以降は、昼が短くなって、だんだん暑さが和らいで
涼しくなっていきます。

 

厳しい残暑や寒さも ちょうど
このころを境に和らぐことから
季節の区切りとして

「暑さ寒さも 彼岸まで」というようになりました。
また、彼岸には、仏教的な言葉で

迷いのない悟りの 境地の場という意味があります。

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春のお彼岸(秋彼岸)の時期
2017年
平成29年 3月17日(金)春分の日 3月20日(月)中日 3月23日(木)彼岸明け

秋のお彼岸(秋彼岸)の時期
2017年 
平成29年 9月20日(水)秋分の日 9月23日(土)中日 9月26日(火)彼岸明け

気候もよくなるころですから、ご先祖様へのお墓参りに行くには
ちょうど良いころなのだと思います。

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お彼岸の時にお寺へのお礼としてお金は包むもの?

お寺では、春の彼岸法要、秋の彼岸法要を執り行います。

その場合は、お布施として納めます。
金額は 3千円から5千円が、だいたいの相場です。

私の実家の墓地は、公園墓地なので
このような法要は執り行いませんので、家族で
お墓参りをするだけです。

公園墓地の場合ですと、宗派もそれぞれですし
お墓の形も様々ですから、塔婆を立てないところもあれば
立てるところもあり、それぞれの家族の思いで
お参りすることができます。

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私の嫁ぎ先の家は、宗派もまったく異なるのに、
近所のお寺の墓を購入したため、
年間管理費以外の 春秋彼岸法要時には、必ず一万円払っています。

戒名によって、相場が決まので、その家の経済状態に
合わせたものでよいと思います。

心配でしたら、お寺に直接聞いてみてください。

お寺も経営をしていくために、領収書を出したり
明瞭会計を取り入れているところも多くなっています。

また、お墓の維持をするのも 子供や孫の代までといっても
引き継ぐ人も少なくなってきますので、公園墓地や樹木葬など
多様化してきています。

遠くのお寺では、お墓参りもできないからと言って
お墓を移して、公園墓地に移すこともできます。

お布施の渡し方、表書きは

彼岸法要に参加する際には、白い袋を用意して
以下のような表書をして、お寺にお渡します。

写真をよくご覧いただくとわかりますが
真っ白い封筒のようなものですが、封筒ではないですよ。

封筒だと、郵便番号用に四角い長方形が並んでいますよね。
見ていただくように真っ白いものです。

これは、ふつうの文房具屋さんに行けば、売っています。

たしか、百均では売っていなかったような気がします。
もしあれば、それをお使い下さい。

お布施とか書いてある封筒も売っていれば
それを利用していもいいですね。
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上に「お布施」下に「名前」をお書きください。

仏壇にお供えするおはぎ

お彼岸のお供え物には、ぼたもちやおはぎをお供えします。

どちらも同じものですが、

春のお彼岸では、春の花「牡丹(ぼたん)」から 「ぼたもち」
秋のお彼岸では、秋の花「萩の花」から「おはぎ」と
呼ばれています。
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お彼岸用にお菓子を贈る時のマナーについては
こちらのブログでご紹介しています。

お墓参りに持っていくもの

  • 線香
  • ろうそく
  • マッチ
  • ライター
  • 軍手
  • ビニール手袋
  • 歯ブラシ
    (細かいところや 墓石に彫った ○○家などの字を掃除するのに便利)
  • スポンジ

タオル落ち葉や雑草を抜き、ごみを拾って、水を含ませて優しく墓石を洗います。
カラスなどがくるので、食べ物などのお供えはしない方がよいでしょう。

まとめ

お彼岸にお金を包む場合は
お寺で彼岸供養などの法要を執り行う時に
お布施として、3000円から5000円お金を包みます。

白い封筒のような袋に、お布施と名前を書いて
お寺に納めます。
ただし、公園墓地のような場合は、お布施は不要の場合があります。

お彼岸は、春分、秋分を挟んで
前後7日間の期間で年に2回あります。

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