食べもの

栗のむき方!簡単なポイントは冷凍?!甘みも3倍増し?

2015/06/15

秋の味覚の代表と言えば、栗ご飯!
ホクホクして、甘くて
おいしいですよね♪

栗が出てきたら、必ず作ります。

でも、栗をむくのはとっても面倒。

なので、何回も作りたいけど
結構挫折してしまいます。

渋皮が残ってしまったり
包丁でむくと、実が小さくなってしまうこともあるし。

簡単にきれいに栗をむく方法を知っていたら
大好きな栗ごはん何度も作れますよね♪

しかも保存もできて、甘みも3倍に増しになる
方法があるとか。

栗をいきなり包丁で、むくとなると
外側にある鬼皮が、大変固いので
滑ってケガもしやすくなります。

そこで、この動画のように、鬼皮を柔らかくして
包丁を入れやすくしてから、むく
のがいいですよね。

鬼皮をむいてから、渋皮をむくようにすると
簡単にきれいに、剥くことができます。

実は

さらにもっと簡単にする方法があります!

それが、
栗を冷凍することです。

栗のむき方の簡単な方法:冷凍するのはいつ?

では、栗をいつ冷凍するのがいいのでしょう?

ゆでてからそのまま冷凍する

栗の外側の鬼側と渋皮を両方
簡単にむくには、最初に栗を茹でてから
冷凍する方法があります。

ポイント:ゆでてから、冷凍する

手順

  • 栗を3分ほど茹でます。
  • 粗熱がとれたら、そのまま冷凍します。
  • 使う分だけ解凍して、包丁で切れ目をいれて
    鬼皮をむくと、一緒に渋皮もむくことができます。
  • 使う分だけ取り出して、4~5分くらい解凍すると
    2つ切りにして、押すとコロッと栗の実が取り出せます。

あとは、むいた栗はアク抜きのため、
水に2時間ほど浸したら、栗ご飯を作ってください。

栗は、水分があまりないので
解凍したときに水っぽくなったりすることはありません。

渋皮をつけたまま冷凍することで、保存もできることから
鬼皮を先にむいて、冷凍する方法もあります。

こちらも同じく冷凍しているので、簡単に
渋皮をむくことができます。

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先に鬼皮だけむいて冷凍する

ポイント:鬼皮をむいて冷凍

手順

  • 下にある鬼皮のむき方 ※やり方1-3のどれかを行います。
  • 粗熱がとれたら、鬼皮をむきます。
  • 鬼皮をむいたら、ジッパー付きのビニール袋に入れて
    冷凍します。
  • 使う時に解凍すると、渋皮をぽろぽろとむくことができます。

※鬼皮を簡単むく簡単な方法には、
3つのやり方があります。

★鬼皮の簡単なむき方★

やり方1: 水に一日以上つけておく

やり方2: 熱湯に2-3時間つけておく

やり方3: 水から3分ほど茹でる
栗

栗は、まる一日以上水に浸けておくと、
鬼皮が膨脹して、剥きやすくなります。

また、水に長時間浸さなくても、熱湯をかけておくか
もしくは、3分ほどゆでる事で皮が柔らかくなります。

そうすると、固かったの外側の鬼皮が、
手でも、むくことができるくらい柔らかくなります。

底の丸い方を削り、そこから上に向けて剥いて下さい。
丸い栗の場合は、とても滑りやすいので気をつけて下さいね。

鬼皮がむけたところで、冷凍します。

冷凍すると、そのまま約6ヵ月ほど保存もできますから
ご正月のおせち料理の栗きんとんも作れますよ♪

料理の種類によって、使い分けてもいいですね。

メリット デメリット
ゆでてから
冷凍
・最初の手間の時間があまりかからない
・鬼皮が残っているので、
長期保存(1年ほど)ができる
・2つ切りなどにするので、
丸ごとの形を生かしにくい
(スープ、ソース、モンブランケーキ、
鶏などと煮る料理向き)
鬼皮をむいてから
冷凍
・丸ごとの形を生かしやすい
(栗きんとんや栗ごはん、渋皮煮向き)
・渋皮が残っているので、
6か月ほど保存ができる
・鬼皮を先にむき、後でまた渋皮をむくので
その分少し手間がかかる

一工夫で、甘みを3倍増

さらに、一工夫で甘みを増す方法があります。
この場合は、冷凍でなく冷蔵庫のチルド室を使ってください。

栗の甘さは、ほんとホクホクしていて、甘くてびっくりしてしまいます♪

 

ポイント:洗わずチルド室保存

手順

  • 栗の甘みを増すために、生の栗をゴミを取り除き
    汚れは拭き取るようにして、洗いません。
  • 新聞紙に包んだ栗を、ビニール袋に入れ、冷蔵庫のチルド室へ入れます。
  • 2週間くらいで、甘みが増してきます。(その後、25度以下で冷凍貯蔵するとさらに甘みが増します。)
  • 調理する時に栗の頭のとがったところに、
    十字の切り込みを入れます。
  • 圧力鍋で、ひたひたになるくらい水を入れて、
    10~15分間蒸したあと、自然に圧力を抜きます。
  • 栗の鬼皮、渋皮共に簡単に、つるんとむけます。

 
低温熟成のまま長期間保存すると、カビが出ることがあります。

ですので、長期保存の場合は、0度で低温熟成させた後、
冷凍保存することをおススメします。

時間があれば、この方法もぜひ試してみてください。

甘くなるわけ

栗には、アミラーゼという酵素があり、甘い糖を作ります。
冬の間、アミラーゼを蓄えて、糖度をあげ春に発芽します。

0度にすることで、冬と勘違いするため、甘みを増すというわけです。
なお、甘くなったところで冷凍すれば、その甘みが維持されます。

 

圧力鍋の代わりに、フライパンや魚焼き網、土鍋などを使っても構いません。
ただし、栗のお尻の部分に1センチくらい深めも切り目を入れてください。

まとめ

栗のむき方が簡単なポイントは冷凍

栗をゆでたあと、冷凍する→解凍して、鬼皮と渋皮をむく

栗を熱湯にかけたり、水につけて鬼皮をむいて、冷凍する→解凍して渋皮をむく

栗を洗わず、チルド(時間があればさらに冷凍保存)→圧力鍋(フライパン)で加熱

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