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甘酒飲んで運転は大丈夫?知らないとヤバイ?!

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甘酒の栄養が見直されてきて
冬だけでなく、夏でも
栄養ドリンクとして飲むようになってきましたね。

米麹や酒粕の甘酒って
飲んだら運転は大丈夫なのかしら?

実は、酒って名前があるように
アルコールなんじゃない?

他にもアルコールの入っている
奈良漬やウイスキーボンボンや
ワイン漬けのレーズンの入ったチョコレートとか
普通に食べている食べ物って、
大丈夫だと思っているけど
運転してよかったの?

つらつら考えていたら
もしかして、ヤバイかも。
早速調べてみました。

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甘酒飲んで運転は大丈夫なの?

結論から言うと
酒気帯び運転で捕まる恐れがあります。

酒気帯び運転というのは、
体内にあるアルコールの量によって、
判定されます。

吐き出した空気の中に
どれくらいのアルコールが含まれているかを
測る訳です。

呼気1リットル中に
アルコール量が0.15mg以上だと
酒気帯び運転として違反となります。

アルコールが身体の中に残っている状態なわけですが、
一体、アルコールってどのくらいの時間経てば
分解されるのでしょうか?

人によっても違うような気がしますし
同じ人でも、体調によっても異なる気がしますね。

アルコールが抜けるにはどのくらいの時間がかかる?

目安としては

アルコールの分解時間の計算式
体重(kg)×0.1=1時間に分解できるアルコール量(g)

体重60キロの人では、肝臓の代謝は1時間に
6ml前後のアルコールと言われています。
(1時間当たり体重×0.6ml~0.7ml)

と言われているようです。

例えば、60キロの体重の人が
ビール350mlを1缶(5%のアルコール)を
飲んだとします。

アルコール量は
350x0.05=17.5グラム
60x0.1=6 1時間に6グラムのアルコールを分解
17.5/6=2.91666 時間

ビール1缶は、大体3時間かかることになります。

アルコール分解時間の目安

体重50~60kgの人のアルコールの分解時間は

ビール(2缶)
350mlの缶2本で、4.5から5.5時間

日本酒(1合)
1合(180ml)で、3から4時間

焼酎(グラス半分)
グラス半分(90ml:水割りなら180ml)で、3から4時間

ワイン(グラス1杯)
グラス1杯(125ml)で、約2時間

となります。

さらに、体脂肪率が高くて、
体内水分が少ない人ほど血中アルコール濃度も高くなるようです。
また、年令とともに、体内水分が減るため
お酒に弱くなっていくのだとか。

若いときには、強かったのに
だんだん飲めなくなったというのは
そういうことですね。

甘酒のアルコール量はどれくらいあるの?

甘酒も酒粕を使う場合と
米麹を使う場合で、異なります。

酒粕というのは、日本酒を作るときに出るもろみの絞りかす
を使っています。
ですので、酒粕で作られた甘酒は、
だいたい6から8%ほどのアルコール含んでいます。

ビールと同じぐらいのアルコール度数です。

米麹の場合は、発酵時に、アルコール分ができますが
約1パーセン未満です。

市販の甘酒は、米麹と酒粕両方を使っている場合が
あるので、アルコールがどのくらい含まれているか
確認する必要があります。

自分の家で、酒粕で甘酒を作ると
アルコールがどうしても含まれます。

沸騰させて5分以上煮込めば、
アルコール分は抜ける
ので
しっかり飛ばしたあとに冷まして、飲むことをオススメします。

甘酒以外でもアルコールを含む食べ物は大丈夫?

甘酒以外でも、奈良漬や粕汁も
アルコールを含んでいます。

当然、甘酒と同じように5分以上煮込むことで
アルコールを飛ばすことはできますが、
奈良漬や粕汁を食べてすぐには
アルコールは身体に残ります。

なので、食べてすぐの運転は、
やめたほうがいいですね。

奈良漬け 3%
ノンアルコールビール 0.9%
ウイスキーボンボン 2-3.5%
洋酒入りチョコレート 3.2%
など。

間違っても運転しながら
食べては、NGですね。

年末年始はとくに、甘酒を飲むことも多くなりそうですから
要注意ですね。

また、体調にもよりますから
しっかりと体調も整えて運転には
十分気をつけたいですね。

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