暮らしの知恵・豆知識

エゴマの葉の栽培方法!プランターでの家庭菜園の3つのポイント

2017/05/08

えごまの油をとるようになったら、なんだか体調がいいみたいです。
えごまの葉も栄養がたっぷりで、効能もあるので
普段からどんどん取り入れたいと思っていたところ
自分で栽培出来そうなことを発見!

しそ科ですから、素人でも簡単にできるのではないかと思います。
そこで、押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

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エゴマの葉の栽培3つのポイント

エゴマの油も葉も栄養がいっぱいなので
作ってみたくなりました。

そこで、押さえておきたいのが3つのポイントです。

  • 栽培時期をチェック
  • 摘心
  • 虫対策

エゴマは、シソ科の1年草で
種は、太陽を好む好光性種子です。

置き場所は、日なたから半日陰
コンテナは、中型を使い、初心者で栽培可能ですから
ぜひ、チャレンジしてみてください。

最初のポイントである栽培の時期についてから見ていきましょう。

エゴマの栽培時期

種を植える最適な時期は、5月上中旬から6月上中旬です。
遅くても6月までには、種をまきます。
(温暖地、寒冷地ともに。)

★用意するもの★
えごまの種
プランターもしくは鉢(深さが20センチ以上のもの)

小さい種を5-6粒一緒にまいて、後で間引きします。

植える場所


プランターでも育てることができます。

シソ科の植物ですので、発芽するまでは、陽が当たるところがいいでしょう。

種で植える時は、土であまり覆うことはせず
土と密着させるようにして、少し種を押さえるように植えつけます。
新聞紙を水で濡らしておいて、その上にかぶせておくと、発芽しやすくなります。

だいたい3-4日で発芽します。
発芽したら、新聞紙は不要なので外してください。

途中2回ほど、間引きを行います。

1回目の間引きは、草丈が5cmごろになった時です。
2回目の間引きの時期は、だいたい1回目の間引きから
2週間くらいたったところで、草丈が15cmごろに行います。
元気に育っているものを残すようにします。

最初に、5-6粒種をまいた時のものが
1本の苗になるわけです。
間引いた芽もお味噌汁などに入れて食べるとおいしいですよ。

動画では、シソとえごまと同じプランターで作っていますが
えごまは、シソの花粉友受粉してしまうので、
シソのそばには、植えない方が良いそうです。

シソを植えていると、知らぬ間に種がこぼれて
ここそこから、シソが出てきてしまったことがありますが
そんな時には、注意しておいた方がよさそうですね。

発芽以降は、それほど日当たりが良くなくても
肥料もなくても十分に育ちます。

次のポイントである摘心についてです。

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摘心について

生育が良いと、150センチよりも大きくなるものも多いです。
プランターでは、そんなに大きくなっても困りますよね。

脇芽を残すようにして、上の葉をとる摘心を行います。
脇の芽に栄養が行くように、そして、脇の葉を増やす効果があります。

本葉が3段くらい6枚出てきたら、一番上の葉を取ります。
ちゃんと下の6枚には、脇芽が出てきますから、安心してください。
このとき、はさみを使うと傷めてしまうことがあるので
手でつかんで、引き抜きます。

虫が、つくこともあるので、少し多めに葉を残して
摘心することをおススメします。

初めてだと、とても心配してしまいますが
植物の再生能力は、とても強いので安心して下さい。

水と肥料

乾いたら、たっぷりと水をあげてください。
肥料は特に必要ありません。

収穫

20から30センチくらいの高さになったら
脇芽がたくさん出てくるので、収穫できます。

9月ごろには、花が咲き、花が落ちて30日前後で種を取ることができます。
種のついた房ごと、十分に乾燥させます。
自分では、油は取れないので、種を炒ってゴマのようにして召し上がり下さい。
最後に虫についての注意です。

虫について

シソやハーブ類につくのが、ベニフキノメイガという蛾の幼虫です。
あっというまに、葉っぱを食べつくされてしまうので、
芽が出てきたところで、不織布など覆うことをおススメします。

ヨトウムシは、ヨトウガの幼虫です。主に夜に活動するので
駆除する時は夜になるのですが、
苗のまわりに数本爪楊枝をさしておくこと対策は、効果があるようです。

プランターではなく水耕栽培でもよさそうです。
家の中においておけば、虫の心配もそれほど必要ないですね。

もう少し小さいものもあるので
インテリアのように育ててるのもおしゃれです。

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えごまの種の種類

えごまの種には、黒と白の2種類があります。
どちらも成分は同じですが、とれる油の量が異なるようです。

白い方が、食用できて、黒い方よりも収穫量が多くなります。
黒い方は、油をとるのに最適で、白い方よりも2割ほど多く取れるそうです。
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まとめ

えごまの葉は、シソ科なので、3つのポイントを抑えれば初心者でも育てやすいです。

  1. 栽培時期は、5月から6月
  2. 摘心 3段目の6枚くらい葉を残して、一番上の葉をとる
  3. 虫対策 蛾の幼虫に葉を食べれるので、目が出たら不織布をかけるなどの対策をする

自分で育てて収穫したら、さらに楽しみも広がりますね。

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