健康・医療 食べもの

緑茶のカテキン効果!認知症リスク1/3ってホント?

2017/03/05

緑茶に含まれる
カテキンの効果が絶大らしい。

しかも認知症リスクも下げると
言われているとか。

ほんとに効果があるの?
早速調べてみました。

SPONSORED LINK

緑茶のカテキン効果は、認知症に効くのかどうか?

最近の調査によると、緑茶のカテキンには
認知症にも効果があるのではと言われています。

東北大学大学院医学部の発表によると
緑茶を飲んでいる人ほど、認知症が発生の割合が少ないそうです。

2006年 American Journal of Clinical Nutrition 発表 東北大学大学院医学部発表 栗山進一准教授
高齢者における緑茶と認知機能との関連について http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/node/346

緑茶の摂取頻度が多いほど認知障害の頻度が少ないこと、
紅茶とウーロン茶、コーヒーについては同様の関連がみられなかったことが示されました。
緑茶の摂取頻度が多いグループほど、認知障害のある割合が低くなりました。

1日2杯以上飲むグループの認知障害のオッズ比は、
1週間に3杯までしか飲まないグループに比べ、54%低く抑えられました。

紅茶とウーロン茶、コーヒーについても、摂取頻度と認知障害の関連について調べましたが、
どちらにも緑茶のような関連はみられませんでした。

どのような作用で効くのでしょう。
緑茶のカテキンと認知症の関係を詳しく見てみましょう。

緑茶カテキンと認知症との関係

老年期に生じる認知症の多くは

  • アルツハイマー型
  • 脳血管性型

があります。

アルツハイマー型の原因と言われている物質である
ベータ―アミロイドペプチドという毒性から
神経細胞を守る作用を、緑茶カテキンが持っていると
言われているそうです。

脳血管性型は、動脈硬化から脳梗塞
そして神経細胞死となり
脳血管性認知症を引き起こすと言われています。
緑茶カテキン効果
お茶の成分であるお茶カテキンには
脳血管性を引き起こす、一番最初の段階である
動脈硬化を防ぐ作用があると言われています。

また、お茶のうまみ成分であるテアニン
脳梗塞から神経細胞死を起こしてしまう原因の
グルタミン酸毒性を抑制する効果があるとも言われています。

まだ研究段階ではありますが、
緑茶に含まれるカテキン類やうまみ成分のテアニンには
認知症を予防する作用に大きな期待が寄せられています。

緑茶に含まれるカテキン類とは、どんなもので、
どのような作用があるのでしょう。

緑茶に含まれるカテキン類とは

カテキン類は、ポリフェノールの仲間で、昔は
タンニンと呼ばれていた渋みのことです。

緑茶カテキンは、体の中で強い抗酸化作用があるそうです。
カテキン類は、水溶性で高温の水(お湯)によく溶けると言われています。

ウーロン茶や紅茶よりも、緑茶に多く含まれています。
では、カテキン類ってどれほどの作用があるのでしょう。

 

カテキン類の作用

  • 発がん抑制
  • 抗腫瘍作用
  • 突然変異抑制作用
  • 抗酸化作用
  • 血中コレストロール低下症
  • 血圧上昇抑制
  • 血小板凝集抑制
  • 血糖抑制作用
  • 抗菌作用(食中毒防止)
  • 抗インフルエンザ作用
  • 抗肥満作用
  • 虫歯予防作用
  • 口臭予防など

ざーと見るだけでも
カテキンには、凄い威力があることがわかりますよね。

確かに、お寿司屋さんで、必ず緑茶が出てきますから
これは、昔から食中毒予防として使われていたのだと思います。
抹茶
また、インフルエンザの予防も
緑茶でうがいをするとよいと言われていますが
これも抗菌作用で病原菌を撃退する効果がありそうですよね。

お茶の産地である静岡県では、
厚生労働省の人口動態統計により
がんの死亡率が、全国平均に比べて非常に低いこと
も明らかになっています。

緑茶の成分には、カテキン以外にも様々なものがあります。

SPONSORED LINK

緑茶の成分

  • カテキン類
  • カフェイン
  • ビタミンC
  • カロテン
  • r-アミノ酪酸
  • フラボノイド
  • 多糖類
  • フッ素
  • ビタミンE
  • テアニン(うまみ成分)

がんなどの生活習慣病は、体内の「酸化」によるものと
考えられるようになってきました。

呼吸で取り込まれて酸素が、代謝の過程や
紫外線や食物添加物などから反応して
「活性酸素」に代わり、
体の中の細胞を壊したり攻撃していると言われています。

がんは、「活性酸素」によって傷ついた遺伝子が引き金に
なり発症すると言われています。

強い抗酸化作用のある緑茶カテキンや
抗酸化ビタミンであるC、E、そして
ベータカロテンを含んでいる緑茶は
抗酸化作用のある優れた食品なわけです。

お茶を飲むことで、老化しにくくなるというわけです。

毎日、1日3杯以上飲んで、老化を防ぎたいですね。

普段家で、緑茶を飲むのもいいですが
たまには、おしゃれなお茶カフェに行くと
また更に楽しめるので、ご紹介します。

おしゃれなお茶カフェ

★東京銀座にある「HIGASHIYA GINZA」★
30種類以上のお茶とともに
毎日作りたて和菓子や食事も楽しめます。
「玉露」1520円、「豆大福」192円
飲み終えた茶葉をポン酢と酢橘をかけて食べます。

住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル2回
売店:03-3538-3230茶房:03-3538-3240
営業:月曜休み(祝日の時は火曜休み)
ホームページ

和菓子

★鶴屋吉信 COREDO室町3の1階★
日本橋のコレドで、目の前で和菓子を作ってくれて
抹茶と一緒にいただけます。
抹茶をいただいた後、番茶も出してくれます。

季節の和菓子3つの中から、選ぶことができます。

住所:東京都中央区日本橋室町1丁目5-5コレド室町3
電話番号:03-3243-0551
営業:ショップ9:00から21:00 京茶房10:30から20:00
(元旦、5月第4日曜除き、年中無休)

最後に

緑茶のカテキンは、認知症予防に効果がありそうですよね。
さらに、老化を予防に効果のある成分が
あるので、毎日積極的にとりたいですね。

おいしい、お茶とお菓子で楽しみたいですね♪

スポンサードリンク

スポンサードリンク


-健康・医療, 食べもの

成長因子注入療法