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キャベツの保存方法!冷凍も大丈夫?

2015/01/23

春になると柔らかくて甘みのある春キャベツ。

秋から冬にかけては、煮込み料理に大活躍。

 

家計にやさしいキャベツは

大変重宝する野菜の一つです。

 

ただ、一人暮らしでは

どうしても1個は使いきれないと

半分で購入すると思います。

 

それでも、全部食べ切れず

冷蔵庫の奥で残念な状態になりがち。

 

長持ちさせる方法と

甘みも増して

美味しくなる方法を調べてみました!

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冬キャベツと春キャベツ

冬キャベツ

6-8月に種をまき、11月から3月に収穫します。
成長のスピードが遅く、寒さにあたるため

「寒玉キャベツ」と言います。
形は扁平で、葉は固く寒さから身を守っています。

キャベツ

さらにキャベツ自身が凍らないように、

水分が少なめです。

ですから、千切りでしても水っぽくなりません。
お好み焼きにぴったりですね!

 

一方春キャベツは、

9-11月に種をまき、3-5月に収穫します。
春一番に出回ることから、「新キャベツ」と言われています。

丸くて、巻きが緩いのが、柔らかい葉が特長です。

 

どちらも上手な保存の仕方で、

おいしさを長持ちすることができます。

保存方法はどういうのがいい?

保存の仕方には、常温、冷蔵、冷凍そのほかに

天日干しがあります。

 

キャベツは、まるごと一個買った方が、お得です。

外側から必要な分だけはがして使っていくことで

長持ちします。

常温保存

キャベツの保存は、0度から5度と言われています。
冬場の寒い時期でしたら、常温でも大丈夫です。

寒い部屋に新聞紙でくるんで保存しておいて置けばいいですね。

ただし、温かい暖房の効いた部屋では

当然常温保存は、避けた方がいいですね。

 

冷蔵庫で保存

まるごと買った場合は

芯をくりぬき、くりぬいた芯の中に湿らせた

キッチンペーパーを丸めたものを

詰めておきます。

(ここでは紫キャベツの例ですが、緑のキャベツでも同じです)

 

キャベツくくり抜き

 

キャベツキッチンペーパー

時々確認して湿った状態にしておきます。

それを新聞紙でくるみ冷蔵庫に保存します。
だいたい1週間くらいは、大丈夫です。

外側の葉から、使います。

 

半分の場合

半分の切り口に

湿らせたキッチンペーパーで断面を覆います

 

水分をよく吸わせて、新聞紙に包みます。

マイナス2度のチルド室で保存します。

芯の部分により、甘みを増します。

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冷凍の場合

ざく切りにして、ジップロックに平らにして

空気を抜いて冷凍庫に入れます。

刻みキャベツ

生のまま千切りを冷凍することもできます

冷凍の場合は、1か月くらいを目安にしてください。

すぐにほぐれますから、使う分だけスープに入れてもいいですよ。

天日干し

カットして、1日干しておくだけ

甘みが増します。冬場は特に乾燥しているので

天日干しには最適です。

 

十分乾燥させたものを、ジップロックに入れて

冷蔵庫で保存します。

 

使う時は、味噌汁の具や炒め物などに

そのまま使えます。

最後に

キャベツは、そのまま胃腸薬の名前に使われているほど、

潰瘍を治す効果が高い野菜です。

 

毎日の食事に、キャベツのメニューがあれば、

胃や十二指腸の粘膜を丈夫にしてくれます。

ぜひ積極的にとるようにして下さいね。

 

ちなみに、紫キャベツは通常のキャベツよりも栄養価が高く、

カロチンは通常のキャベツの2倍、ビタミンCは1.6倍含まれているとか。

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