美容

紫外線対策の日焼け止め!効果のある使い方って?

2017/06/05

若いころは、太陽の日差しをいっぱい浴びて
真っ黒に日焼けしたのが
災いして

あらあら

年と共にいつの間にかそばかすやらシミだらけに。

子供がいると毎日公園やら幼稚園への送り迎えなど
ほとんど日中は、外に出っ放し。

紫外線対策で使う日焼け止めの
効果的な方法を
しっかりマスターしておきたい!

これからの季節に気になる紫外線対策を
ご紹介いたします。


まずは、紫外線の特徴を抑えておきましょう。

紫外線の性質―雨でも関係ない

紫外線は、1年中降り注いでいます。
特に多い時期などを見てみましょう。

  • 時間:一番のピークは、10時から14時ごろ
  • 天気:晴れでも曇りでも、雨でも紫外線はあります。
  • 季節:5月から7月がピーク
  • 場所:南に行くほど紫外線が強い

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雨の時は、晴れの時の20から30パーセント
曇りの時は、50から80パーセントの紫外線があるそうです。

たとえば、6月7月の梅雨の時期
雨が降っているから、大丈夫と思っても
実は、11月の晴れている日と同じくらい
紫外線の量になります。

また、スキー場などでも雪に反射して、真っ黒に日焼けするように
白い壁などから反射で、実は、直射日光の1.2倍にもなるそうです。

外だけでなく、ガラスを通して室内にいても
紫外線は入ってきているそうです。

ですから、晴れた日の出かける前に紫外線対策として
日焼け止めを塗っているだけでは
効果的な紫外線対策には、ならないわけですね。

紫外線と一口に言ってますが、実は3つの種類があります。

紫外線の種類

  • UV-A(紫外線の約95パーセント)
  • UV-B(紫外線の約5パーセント)
  • UV-C(オゾン層で吸収されるため地上に到達しない)

UV-Aは、長時間かけて、肌の弾力、ハリを失わせる特徴があります。
浸透力が高く、肌の奥までに届くことから、
シミしわ肌の老化をすすめると言われています。

UV-Bは、短時間で、赤くなったり炎症を起こす特徴があります。
肌表面で吸収されます。日焼け、シミそばかすの原因になります。

UV-AとUV-Bをなんとか抑えること
紫外線対策ができるわけですね。

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日焼け止めの成分

日焼け止めの成分にはどういうものがあるのでしょう。
日焼け止めに書いてあるPAとかSPFって何でしょう。

  • PA:UV-A波の防止効果(プロテクション グレイド オブUVAProtection Grade of UVAの略)
  • SPF:UV-B波の防止効果(サン・プロテクション・ファクターSun Protection Factorの略)

PAとSPFは、2種類の紫外線を防止するものですね。

PAは、+で強さを表しています。
+、++、+++、++++の4段階です。

日常の買い物などで外出の場合でしたら、
PA++くらいで大丈夫だそうです。

SPFは、紫外線を浴びた時にできる
赤い斑点の時間をどれくらい長く伸ばすことができるというものです。

たとえば、30分ほど何もつけない肌と比べ
日焼けが始まるまでの時間を
どれくらい伸ばすことができるかということです。

SPA20の日焼け止めを塗ったとすると

20x30(分)=600(分)

約10時間の日焼け止め効果が期待できることになります。

日焼け止めの中には、紫外線防止剤が含まれています。
紫外線防止剤は、2種類のものが入っています。

  • 紫外線吸収剤
  • 紫外線散乱剤

2つについての成分や働きについては、
日本化粧品工業連合会で表示されています。

「紫外線吸収剤」は、吸収剤そのものが紫外線を吸収し、肌への紫外線の影響を防ぎます。

※メトキシケイヒ酸オクチル(あるいはメトキシケイヒ酸エチルヘキシル)、ジメチルPABA オクチル(あるいはジメチルPABA エチルヘキシル)、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタンなど

「紫外線散乱剤」は、主に粉体で、肌表面に受ける紫外線を乱反射させて、肌への紫外線の影響を防ぎます。

※酸化亜鉛、酸化チタンなど
引用:日本化粧品工業連合会:http://www.jcia.org/n/pub/info/b/05-2/

効果的な日焼け止めの塗り方

各紫外線の成分に効果のある日焼け止めを知っていれば、
ご自身に合った商品を選ぶことが出来ますよ♪

と言っても、塗り方が適当だと台無し。

しっかりと効果の見られる塗り方を
一気に覚えてしまいましょう!

肌
朝の手入れのあと、しっかり保湿をしたあと
日焼け止めも塗るようにします。

オススメ日焼け止めはこちらへ

商品の使用方法などを守って
しっかり付けるようにしたいですね。

また、一度に適量を塗るのではなく
半分の量で、2回に分けて重ね塗りするのが
効果的な塗り方だそうですよ。

効果的な塗り方が、動画で出ていましたので
参考になさって下さい。

忘れがちなところも要チェック

顔だけでなく、うっかり日に焼けてあとから
びっくりしてしまうことはないですか?

耳の後ろやうなじ、襟もと、腕の後ろなど
それから、足の甲なども塗っておくとよいでしょう。

また、夏にサンダルを履いていると、サンダルの形で
日焼けしていませんか?

仕事で外回りの仕事をしていた時、
気づいたら、足の甲だけ真っ黒になっていたことがありました。

それから、自転車で子供の送り迎えを
していると、手の甲も真っ黒に

日焼けしますから要注意です!

しっかりと、注意してこまめに
日焼け止めを塗ることをお勧めします。

汗をかく季節には、2-3時間のおきに塗りなおすと
さらに効果が長続きするそうです。

肌トラブルを起こさないために

PAやSPFの高い日焼け止めを使えば
確かに紫外線対策にはなりますが
肌への負担も出てきます。

やみくもに、SPFやPAが高ければいいと思っても
かえって、肌トラブルを起こしてしまうことがあります。

先ほどの例のように、
日常の買い物や外出でしたら、PAは++くらい。
SPFも20くらいで十分のようです。

出かける場所やご自身の肌に合わせて、お選びくださいね。

日焼け止めの消費期限は1年と言われています。

シミになる時間差とは

紫外線で肌の内側が炎症を起こし、
メラニンが作られるまでには
3日間という時間差が、あるそうです。

3日間のケアが大事になってきますね。

できてしまったシミには、美白効果のある
オール・インワンジェルがおすすめです。

さらに、血管を丈夫にすることで
シミを作らないようにすることも重要です。

まとめ

効果的な日焼け止めのつけ方は、
天気や外出にかかわらず、日焼け止めを塗ることです。

また、日焼け止めのPA,SPFを表示に合わせて
塗りなおすようにすること。

さらに、日焼け止めを使うだけでなく、
帽子や襟付きの服などでも
しっかり紫外線対策をして、外にお出かけ下さいね。

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