暮らしの知恵・豆知識

十日戎の笹の方角!どこ向きに飾るのか?

2017/01/09

七福神のひとりでもある、
左脇に鯛を右手に釣竿をもっているえびすさま。

1月の9日から3日間、十日戎祭りが開かれます。
そこでいただく、笹の飾り方って方角は
どっち向きがいいのでしょうか?

十日戎(とおかえびす)の笹の方角と、意味などをご紹介しましょう。

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もともと漁業の守りとして、海からの幸をもたらす神を象徴でした。
その後商売繁盛の神様として祀られるようになりました。

特に、1月9・10・11日の三日間の祭礼には、
多くの参拝客が訪れます。

十日戎の笹の方角は?

年度にかかわらず、
吉報の方角に向くように飾ります。

神棚があれば、神棚に祀るとよいでしょう。

もし、神棚が無ければ、太陽が上る南向きに、
または、
太陽がでる、日の出の方向である東向きに飾ります。

自分に見えるように飾るとこうなります。
南に向けて取り付けるためには、北側に取り付けます。
北

東に向けて取り付けるには、西に取り付けます。
西

頭よりも高いところに飾り、熊手の下には
半紙を敷いておきます。

また、神様がいるところは、常に清潔にしておきます。

神様はきれいなところが、好きなんだそうですよ。
だから、お清めするわけですね。

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十日戎と笹飾りの意味

十日戎は、関東ではあまり馴染みがありません。
十日戎は、主に関西で行われているお祭りです。
えべっさんと言われて、関西では親しまれています。

豊臣時代より、大阪が、商業の町として発展しました。

大阪にある今宮戎神社も、
商売繁盛を祈願する神社としても
信仰されたそうです。

特に笹飾りをする意味としては、冬でも笹が青々と茂り
まっすぐに無限に伸びていく姿やあっという間に大きくなる
生命力の強さに、神様がいると信じられてきました。

命に繋がる竹の神秘性は、竹からかぐや姫が
うまれたことからも、古来より竹を特別なものとして
捉えていたことがわかります。

その笹には、神社から縁起のいいものとして
様々な吉兆と呼ばれる、小判や俵、鯛など
色とりどりのものを飾ります。

関東では、商売繁盛のお祭りとしては、
11月に鷲神社で酉の祭りを行いますね。
その時飾るのは、笹飾りではなく
熊手の形に、やはり吉兆の品を飾っています。


出典:twitterより

福笹は、無料で福娘たちによって
配られますが、吉兆ものは、
1つ1500円で、自分の好きなモノを買って飾ります。

たくさん福が来る年になるように祈ります。
1年間飾ったら、お焚き上げにまた
持ってきてください。

返しそびれたら、近くの神社でも良いので
お焚き上げしてください。

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