健康・医療

嫉妬や妬みをコントロールする3つのポイント!スイッチ押す前に

2016/09/25

「人生のスイッチ」というアルゼンチンの映画を見てきました。
オニバス形式の様々な場面で、感情を抑えることができず
スイッチが入ることで、負の連鎖がとことん突き進む内容です。

人間の感情は、どこかでスイッチが入り、制御できなくなったら
動物的な本能がむき出しとなり、これほど危険なものはないのでは
ないかと思います。

その一つである嫉妬や妬みも、コントロールできなくなると
相手を傷つけたり、思わぬ事件にも発展してしまいます。

上手にコントロールする方法を、知っておけば人間関係も
今よりずっと楽になると思います。

嫉妬や妬みをコントロールする3つのポイント

嫉妬や妬みをポジティブに変えるために大切なことが3つあります。

  • 自分が嫉妬したり妬んでいることを自覚
  • 真似をしない
  • 自分なりの目標の設定をする

嫉妬や妬みの感情をもつことは、当然のことであると
自覚することから始めます。

    なんで、あの子だけモテるわけ?

    同期で出世するのは、俺のはずなのに、あいつがどうして?

    コネ入社なんて許せない!こっちは、猛暑の中必死に会社回りしてるのに。

嫉妬妬みコントロール

渦巻く感情は、もう日常茶飯事です。

そうですよ、当然。
そういう感情合って当たり前。

じゃあ、自分はどうすべきかが、問題となります。

ここで、対象とするのは、相手ではなくて

自分です。

    あの子もモテるし、私だってモテるのは当然!

    同期で出世するのは、俺だってすぐ出世するし。

    会社回りで、自分に合う会社に就職できるし。

ゆめ

自分の未来をしっかり描くことが大切です。

それでは、そのためにはどうするのがいいのか。
自分が描く未来予想の自分に足りないものは、何なのか。

自分に向き合うのは、とても苦しくて
辛いことではあると思いますが、
嫉妬や妬みで、相手の不幸を願っているよりは
ずっと、楽しいことだと思います。

自分の人生は、いつでも自分が主人公です。

誰かが代わりに歩いてくれるものではありません。

隣の芝生を枯らすために、せっせと画策しても
自分の芝生は、いつまでもたっても青くなりませんよね。

そうです。

隣の芝生に関わっている時間を、自分の芝生に水やりや肥料など
考える時間と労力を使う方が、よっぽどいいわけです。

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嫉妬と妬みについて

嫉妬とは、自分の持っているものを奪われそうになった時に
本能的に守ろうとする感情だと言います。

たとえば、母親が、兄弟のどちらかに優しくして、
自分には、愛情をかけてもらえてず
優しくしてもらえないと思う感情は嫉妬になります。

母の自分への愛情を、兄弟に奪われてしまうと、
思い込んでいるために嫉妬するわけです。

単なる自分の思い込みだったりする場合もあるわけですが、
一度そのように思い込んでしまうと、
歯止めをかけるのが難しくなってきます。

そもそも嫉妬の感情は、脳の中では、痛みを感じる場所と同じところが
作動していると言います。

嫉妬の感情は、痛みであり、苦痛を感じるものだといいます。
苦痛である危険を知らせることと同じなのです。

妬みも同じように、苦痛を伴います。

こちらは、自分に持っているものを守るのではなく、
自分にないものを相手が持っていることから
相手に対する感情だと言います。

嫉妬や妬みは、人間であれば誰でもが持っている感情です。
進化
それは、同時に生物が進化する過程では、必要な感情でもあるそうです。

たとえば、

猿が2匹いたとすると
1匹が大きなバナナを持っていて、
もう一匹が小さな腐りかけたバナナを持ってたとします。

その時に、当然腐りかけた小さなバナナを持っていた猿は
もう一匹の猿を襲い、大きなバナナを奪うことでしょう。

これは、生命維持のための生物としての正しい行動です。

このように、本来の生物の本能の中に組み込まれている
感情であることを理解しておく必要があります。

嫉妬したり、妬んだりする感情を持つ自分を
まず肯定して下さい。

ここで、落ち込む必要はないのです。

嫉妬や妬みを人類の進化の原動力にしてきたわけですから
この感情をうまく使うことで
自分自身をレベルアップすることもできるわけです。

そうはいっても、なかなか自分を客観視すること自体が難しいですよね。

そういう時は、自分を無にする方法としての座禅なんかもおススメです。

また、「人生スイッチ」というような映画を見て
他人の人生を疑似体験して、ス
カッとすることもおススメです。

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まとめ

嫉妬や妬みのコントロールするための3つのポイント

  • 嫉妬や妬みを自覚
  • 真似をしない
  • 自分のなりたい目標を設定

自分の人生は、いつでも自分が主人公です。

「人生スイッチ」と言う映画は、感情を全部、行動に起こす映画だったので
日本人には、理解しにくいのではないかなあと違和感を感じました。

でも、平日昼間だと言うのに、小さな映画館は、ほぼ満席。
しかも、観客の年齢層が、高かったことにもびっくりしてしまいました。
皆、どこかで爆発させたい感情を、映画に求めているのでしょうかね。

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