小豆の効能!おはぎを食べるだけじゃない?パワーの秘密

公開日: : 最終更新日:2015/01/23 暮らしの知恵・豆知識



春分にぼたもち

秋分におはぎ

お祝いごとにお赤飯

お汁粉や御ぜんざい

 

日本の和菓子にはなくてはならない

あんこの材料である小豆。

 

余りにも身近すぎて、しかも

大豆に押され気味で、関心を持たずにいた小豆。

 

実は小豆には、秘めたパワーがたくさん

あるってご存知ですか?

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目次

小豆ってどんな豆?

小豆は、マメ科ササゲ属で

赤い色をした小粒の豆です。

 

小豆の種類は、大きさなどにより

少納言、普通小豆、大納言、中納言があります。

小豆の効能

小豆の効能

    • 食べる(小豆粥やあんこ、冬至にかぼちゃと煮たいとこ煮とか)
    • 飲む(お茶にしたり、煮汁を飲んだり)
    • 遊ぶ(小豆を入れたお手玉)
    • リラックス (海に行った気分で波の音を出す)
    • 安眠(枕に入れる)
    • 冷えをとる(小豆タオルを作る)

食べたり飲んだりすると様々な効能があります。

和菓子

食べた時の効能

★腸内を整え便秘の改善

食物繊維が豊富
小豆は、ごぼうも3倍もの食物繊維が含まれています。

★ビタミンB群が豊富

疲れを取り除く
ビタミンB1 は、豚のバラ肉に近い量含まれています。

★脂質の代謝
ビタミンB2

★美肌効果
ビタミンB6 タンパク質の分解を促進するので
肌の再生を助けます。

★貧血予防
鉄分カリウムなどのミネラルが豊富

老化予防
活性酸素を除去する成分である

ポルフェノールが赤ワインの2倍
多く含まれている

  • 利尿作用
  • 解毒作用
  • 食欲増進
  • 疲労回復

強い解毒作用もあることから

新年会や送別会、歓迎会など

二日酔いにも効果があるとされています。

 

古代中国の薬学書の中でも

「その煮汁は解毒として用いる」

と書かれているそうです。

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日本に伝わった3世紀ごろには、薬として使われてそうです。

小豆の歴史

赤い色をした小豆は、

身を守る食材として、邪気を払うことから

行事・儀式などで使われるようになりました。

 

1月15日の小正月で

小豆を入れたお粥を食べる習慣は平安時代から

始まったとされます。

 

また、特別であるハレの日

お米に小豆を入れてつくる

お赤飯は、江戸時代から広まったそうです。

お赤飯

※ハレの日については
□当ブログ ハレとケとは?どんな意味?

 

小豆って、小さいのに

凄いパワー持っていますよね。

 

ぜひ、積極的に小豆をとりたいですね。

 

だからといって、おはぎをたくさん食べれば

いいわけではないですよ。

 

あんこのような砂糖の入ったものではなく

ほんの少しの塩味程度で

 

小豆そのものを味わった方が

効能が働くそうです。

 

小豆の凄さは、まだまだあります!

食べるだけでない

食べるだけではありません。

 

小豆をタオルを袋状に縫ったものに

入れて、レンジで温めると温湿布として使えます。

 

お腹や腰、肩や首の後ろなど

好きなところに好きな時間あてておくだけで

じんわりと温かくなって気持ちがよく

冷え取りになります

 

管理人はものぐさなので

新しい木綿の靴下に入れたり

巾着袋などに入れて

レンジで3分ほど温めて使っています。

 

パソコンで目が疲れた時にも

眼の上に乗せると温まって気持ちよくなります。

 

小豆タオルの作り方

用意するもの

小豆 4-500グラム

いらなくなったタオル 1枚

 

作り方

  1. いらなくなったタオルを、B5判くらいに四角で袋状に縫う
    小豆を入れる口だけ少し残します。
  2. 縫ったタオルの中に、小豆を入れる。
    (紐付きの巾着ならそのまま入れて紐を縛ればよい。
  3. 小豆を入れた口を閉じる。

使い方

レンジで3分ほど温めて、温めたいところに

小豆タオルをのせます。

 

管理人のようにものぐさなかたは、

靴下でも、いいですし、子供のために作った巾着袋でも

構いません。

終わりに

小豆のパワーいかがでしたでしょうか?

 

節分の豆まきも大豆にとられ

なんだか小さくなっている小豆でしたが

 

小豆のパワーを知ったら

大豆に変えて

小豆にしようかなと思ってしまいました。

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