健康・医療

ものもらいの治し方ってどんな?自然に治るもの?

2017/03/31

眼がごろごろしたり、赤く腫れたり

家事や仕事をするのが

とても億劫になりますよね。

 

ものもらいって

ほっておいても自然に治るのでしょうか?

 

風邪を引いた時を考えると

消化の良いものを食べて、暖かくして寝ていれば

だいたい2-3日したら、治ります。

 

すりむいてけがをした時だって

膿が出てしまえば、ほっておいても治りますね。

それこそ、昔は、つばつけとけば大丈夫!

なんて時代もありました。

 

では、ものもらいはどうでしょう?

もともと人間は、自然に治す能力

持ち合わせています。

自然に治す力について

先ほどの、すりむいたり、風邪をひいた時の例

のように人間は、

自分で治す力をもっています。

 

そう考えると、ものもらいも同じですね。

 

本来持っている治癒能力が、

正常に働いていれば

ほっておいても、治るはずです。

 

自然治癒力には、2つの機能があります。

自己再生機能と自己防衛機能です。

 

自己再生機能というのは、先ほどの擦り傷が治るようなことで

傷になって、細胞が壊れたとして、元に戻ろうとする力です。

 

自己防衛機能とは、細菌やウィルスなどの外敵と戦う力です。

風邪ひいて熱が出るのは、ウイルスと戦っているわけです。

 

ただ、自然治癒力のうちでも守る力である自己防衛機能

すなわち、免疫力が弱くなるので、病気にかかってしまうのです。

 

免疫力も高めて、自然治癒力を

呼び起こすようにすればいいですね。

 

心がけるポイントは、4つあります。

ポイントは4つ

  1. リラックスすること
  2. 睡眠をしっかりとること
  3. 体を冷やさないこと
  4. バランスの良い食事をとること

ものもらいにかかっているということは

免疫力が落ちているわけですから

4つのポイントを守るようにして下さい。

 

たとえ、すぐに治らなくても

免疫力を高めておけば

薬の効き方も早くなるはずです。

 

ものもらいに限らず、免疫力を高めておくことは、

風邪やインフルエンザ、生活習慣病、ガンなど

あらゆる病気の予防につながります。

 

免疫力を高めるために睡眠、ストレスをためないなど

毎日の生活の在り方がとても重要となります。

 

身体が正しく機能するためには、リラックスした状態で

低体温ではなく、36度が必要です。

また、しっかり睡眠をとることで、回復力が高まります。

 

食生活の乱れは、病気に直結します。

身体は、食べ物からできていますからね。

忙しいからと、ないがしろにしないよう気を付けてくださいね。

 

ものもらいになったことで、

今一度生活習慣を見直してみることも

いいかも知れません。

 

自然治癒力がうまく働くようになれば

ほっておいても1-2週間ほどで治ります。

 

ただ、さらに早く治したい場合は

次のことに気を付けてください。

ものもらいの治し方

ものもらいを治す時の注意

ものもらいの原因は、ばい菌によるものです。

ですから、まずは、目の周りなどを清潔にしましょう

 

原因がコンタクトレンズの汚れのことも多いようです。

ものもらいコンタクト

コンタクトレンズを使用している人は、

コンタクトレンズも清潔にしてください。

ただし、治療中には、コンタクトレンズを使わないで下さいね。

 

ばい菌を取り除くことで、

身体が本来持っている自然治癒力

さらに働きやすくなり、治すことができるわけです。

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ものもらいを治し方:ばい菌の取り方色々

ばい菌の取り方について、民間治療なども含め

ご紹介しておきます。

  • 抗菌剤入りの目薬や軟膏や内服
  • 目の周りを流水で丁寧に洗う
  • 重曹を溶かして脱脂綿などを浸して眼を洗う
  • 塩を使う

では、一つずつ見てみましょう。

 

★抗菌入りの目薬や軟膏を使う

市販の目薬の成分が、

抗菌剤入りのものであるものを利用して下さい。

ものもらい目薬

おすすめ目薬や目薬の差し方については

□当ブログ ものもらいの目薬!市販のものでおすすめはどれ?

をご覧ください。

先ほどの4つのポイント守り、市販の目薬を使えば

2-3日で治ります。

★目の周りを流水で丁寧に洗う

これは、もしかして、ものもらいかな?

というように

初期の状態でしたら、大変効果があります。

 

清潔にして、ばい菌を取り除くということですね。

 

ただし、化膿してしまったり、ひどくなった場合は

切開することで膿を出すこともあります。

 

ひどくならないうちに、病院を受診することを

お勧めします。

重曹を使う

昔から伝わっている治療法で

やはり、ばい菌を取り除く効果があります。

 

重曹水を作って目にあてる方法です。

 

やり方

精製水1カップに、
重曹小さじ1/8弱を溶かし
重曹水を作ります。

消毒した点眼容器に入れればできあがりですが、
1回で使い切るか、残りは保存せず捨ててください。
 

重曹水にガーゼを数枚浸します。

一枚ずつ少し絞って、目に当てます。

 

これを何度か繰り返し

念入りに消毒します。

塩を使う

おへそに天然塩を入れて、半日から2,3日置いておく方法です。

体の中のばい菌を塩で、消毒するといういうものです。

 

お塩は、天然塩を使ってください。

おへその入れてバンドエイドなどでふたをしておきます。

お腹

肌の様子などは、こまめにご確認くださいね。

赤くなったりしたらすぐにやめるようにして下さい。

 

また、おへそもいじり過ぎるとばい菌が入って

もっと大変なことになりますから、注意してくださいね。

ものもらいとよく似た霰粒腫

痛みはあまりないけど、コロッとした

しこりがある場合は、ものもらいではなく

霰粒腫かもしれません。

 

霰粒腫の原因は、涙の成分である脂分が

うまく分泌されないことから、炎症をおこします。

 

霰粒腫の痛みがないときは、

温湿布をしているうちに、しこりがなくなって

自然に腫れが引いて、治ることもあります。

 

ただ、化膿したりしないように

抗生物質と抗炎症剤の積極的な投与を内服となります。

こちらも、長引く場合は、しこりをとる手術を行います。

まとめ

ものもらいは、人間の本来持っている自然治癒力で

治すことはできますが、ばい菌などを

取り除くなど環境を整える必要があります。

 

また、自然治癒力を機能させるためには、

生活習慣を整えることがポイントになります。

最後に

ただし、うっかり素人考えで、治そうと思っても

間違った判断をしてしまうと大変危険です。

 

忙しくて病院に行く暇がないとは思いますが

早目に治療することで、治りも早くなりますので

お医者さんに診てもらってくださいね。

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