健康・医療

認知症症状の初期の物忘れ!予防は?つまずくのは要注意!

2015/05/20

こんなことがあったら要注意!

つまずく
食べ物が変なところに入って、せき込む
まだらに忘れる

ひゃあー!

先日スーパーで、
出口にひいてあったカーペットに、
足が引っかかって荷物持ったまま
吹っ飛んでドアに激突したばかり。

それに、最近やたらとむせて咳も出てるかも。
1階から2階に上がって、はて何を取りに来たっけ?

なんて思うこともしばしば。

やばい!

これは、認知症まっしぐらではありませんか。
どうしましょう?
これって改善できるの?
どうすればいいの?

認知症の前段階では、脳の中に水がたまるという
白質病変ができることがわかってきました。

白質病変がだんだん広がって
認知症を起こすそうです。

脳ドックなどで検査をすればわかりますが
普段の生活で上のような症状があったら、
白質病変がある可能性があるそうです。
認知症症状初期物忘れ

軽度の脳の白質病変

白質病変は、部分的に血液が行かなくなるものです。
軽度の場合は、自覚症状もなくしかも
脳機能障害や生活するうえでの全く不自由もありません。

ただし、上のようなほとんど
無意識に行っている反応が遅れることがあります。

たとえば、ものがあることを認識して
すぐに脳に伝えることで
つまずかないとか、

食べ物を食べる時に
誤飲しないようにのどの奥で気道に入らないように
弁を塞ぐなどの動作の反応が遅くなるのが

この白質病変の症状です。

重症化すると、脳卒中や脳血管性認知症の
危険が高くなる
と言われています。

なお。この症状は、脳血管性認知症の時に起こる症状です。

ただし、別の種類の認知症である
アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症
の場合には、このような症状は出ませんので
注意してください。

脳の中に起きる白質病変が起きる原因の
一番は、高血圧によるものだそうです。

この症状は治るのでしょうか?

運動と食事の2つのポイントで症状を改善することができます。

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高血圧を予防するために

1日30分散歩することが効果があるそうです。
10分ずつ3回でも構わないので、合計で30分行います。

また、認知症予防に向けた運動を提唱しています。
頭も使い、そして運動すると言う内容のものです。

頭と運動と両方をこなすことで
認知症予防になることについては、
当ブログデュアルタスクの運動で認知症予防

食事による改善方法

2012年に、アメリカのマイアミ大学の教授が
米ニューヨーク市に住む40歳以上住民1000人に対する
実験によると
地中海料理に近い食事が、「白質病変」を減少させた

という報告がされています。

地中海式料理とは

穀物、野菜、豆を多くとり、
オリーブオイルを豊富にとり
魚貝類を週数回食べること。

そしてフルーツ、ナッツをとり
肉類は控えて、ワインを1,2日杯飲むことです。

簡単なたこのカルパッチョをご紹介します。


★作り方★
たこを切って、トマト、玉ねぎ、シソなどを切り
オリーブオイルと粒マスタードのドレッシングをかけてるだけ。

オリーブオイルの含まれるオレイン酸や
魚介類に含まれるDHAやEPAが
高血圧や動脈硬化などに効果がある
のです。

実際に、テレビにやっていましたが
白質病変のあった50代の主婦や70代の男性でも
10日間の実験で、認知機能の向上効果
確認されていました。

地中海式料理には、メタボリックシンドローム
(内臓脂肪症候群)や生活習慣病の予防
にも
効果があると言われています。

また地中海式ダイエットとしても有名です。

若いうちから、地中海式ダイエットしていれば
この白質病変を起こすこともなさそうですね。

まとめ

認知症症状の初期の初期の症状

  • つまずく
  • 咳こむ
  • まだら物忘れ

この症状があったら、30分の散歩と地中海式料理

最後に

健康で元気に過ごすためには、適度な運動と
バランスの取れた食事が基本ですね。

これは、身体も脳もすべて一緒です。

食事をないがしろにすると、身体が悪くなるのは当然ですね。
ひどくなる前に改善できるのもうれしいところです。
しっかり意識して、元気に過ごしましょうね。

尚、判断できない場合や他の症状がある場合は
直ちに病院を受診してください。

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